2月
9
2015

2015,2/9 『ISISとISIL』

今の気分は…
『Brotherhood / B’z』

連日報道されるイスラム国についてのニュース。
ISISと書かれている新聞とISILと書かれているテレビ局、ISISと書かれている吊革広告とISILと書かれているWEBニュース。
誤字か?日本人にはSとLは間違えやすいのか??と思っていたら、それぞれに意味があるものでした(笑)

http://www.cnn.co.jp/world/35053738.html
CNNより

ISIL→イラクとレバントのイスラム国(Islamic State in Iraq and the Levant)
ISIS→イラクとシャムのイスラム国(The Islamic State in Iraq and al-Sham)
・・・一般的日本人にはレバントとシャムの違いが分かりません。
このソース曰く、
「レバント」は地中海の東部沿岸地方
「シャム」はトルコからシリア、エジプト、パレスチナやヨルダン、レバノンを含むもっと広い地域を指すとのこと。
ここからで判断するとシャムのほうが広いのだから表記ではISISでいいような気もするけれど、活動はISILにとどめてくれておいたほうがまだいいのかも?
『いいのかも』と言うのも変な話ですが。
なんにしても、紛らわしいだけで特に日本人にはあまりイメージがわかないエリアの語源。
日本での報道ではどちらかに統一していいのでは?何年後かの(日本の)受験生がめっちゃ混乱することになりますわね。。。

それにしても。
イラク~シャム(レバント)の中でイスラムというくくりの状態(国と言うよりも共同体的な?)と訳すと…このあたり、中東の国でイスラム教以外を崇拝している人っているの?じゃあ全部イスラムでいいやん。と思ってしまう典型的日本人な自分(笑)
大きくイスラム教崇拝の中で、神を自分の心の中にとどめるか、周りを巻きこんだうえで「お前らは間違いだ!」と言いきり暴力をふるうのか。
多くの戦争を好まないイスラム教信者からしてみたらハタ迷惑な話なんじゃないかなと勝手に思ってます。
仏教も日本に渡ってさらに宗派が枝分かれしたように”イスラム”もひとくくりにしてはいけないってこと、肝に銘じておきましょうね。

そして、極端な事を言えば『楽しいことは死んでから』というISILの人達。
そのために自分が殺される(身を捧げる行為らしい)のも厭わないというのは本当に恐ろしい。
唯一神主義であり、自分の信じる神以外を信じる人々、信じている神は同じでも世俗派な人々、または無宗教の人々をたくさん巻き込んで死ねば、巻き込めば巻き込むほど天国での楽園が待っている。
そんな考え、日本でぬくぬくとした環境にいるのであろう自分には全く理解できません。
自己完結するならまだしも…活動するごとに悲しみしか生まない人たちですね。。。
もしこの集まりの人達以外が全員死んだとしたら、この人達は現世でも幸せになるのでしょうか?それともターゲットを失い、ただただ自殺していくのでしょうか。
想像も及びません。
ただ万物に感謝して生きて行けばいいと思うのですが。そう思える日本と言う国は本当に平和ですね。
守って行きたいものです。

宗教以外でも言えることですが。
『勧誘』が『押しつけ』になることほど迷惑なことはありません。
人の信じるものは人それぞれ。それを理解してもらう方法はないものでしょうか。

穏便平和に暮らしたいだけなのに。


Comments are closed.

Pins from [Pinterest]

カテゴリー

よく使うショッピングサイト

広告ですw

Post カレンダー

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31