11月
18
2015

『風邪』ってなんだ!?

ってことで、やっぱり遅い更新だった、『風邪』についてです。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1506/26/news013.html

ここわかりやすいな♪
風邪ってのはのどとか肺あたりまでの人間の気道(空気を置換する道)に感染する病気の総称ってことなのね。

で、その『かぜ症候群』のほとんどの原因は『ウィルス』なんだそう。
なぜそう言えるのかと言うと、細菌は臓器一か所の感染がほとんどで、ウィルスの場合は複数に感染するから。
例えば、鼻がずるずる、咳がこんこん、となると、これは鼻腔のあたりの感染と気管支のあたりの感染による複合症状だから、細菌ではなくウィルスによるもの、と。

そうすると、ウィルス由来の症状の場合は抗生物質では効かないので安静にして体の抵抗力に期待するしかないってことなんですね~。
そう考えると細菌感染のほうが予防もわかりやすいし、かかっても抗生物質で治るから楽だなー…と思いきや、細菌感染でもし風邪症候群のような症状が出た時は重篤化することが多いのだとか。
そう、結核や肺炎(球菌)のことですね。。。
あと最近ではマイコプラズマもですよ。細菌では…w
あと熱もあまりなく咳だけずっと続く場合は体の暴走”アレルギー反応”の可能性もあるわけです。
咳喘息とか百日咳とかですね。
なので、咳やのどの痛み、鼻水だけ、など1つの症状(と、熱)だけが続く場合は病院に行くのが得策ということです。
ちなみに風邪症候群は総じて『上気道炎』がほとんど(肺炎だとしたら内科かな?)なので耳鼻科に行くのがいいのではないかと思います。

もちろんこの対応、例外はありますから決めつけは禁物!変異する可能性も十分にあるらしいので!
対応はあくまでも臨機応変に、と考えてくださいね。

そして日ごろからの予防の消毒方法ですが…
石鹸で手洗い、アルコール消毒。
これ、石鹸でウイルスと細菌のほとんどを洗い流し、さらに残ったもののほとんどはアルコールで死滅させる。
これが普段の中ではやっぱりベストなようですね。
例えばウイルスの代表インフルエンザウイルスあたりは、脂肪(脂溶性)の殻(エンベロープ)を持っているので、石鹸やアルコールでエンベロープを溶かして、その殻を剥ぎ取って無力化し、水で流したりふき取ったりすることで物理的に除去ができるのだそう。
ちなみに石鹸ですが、泥や塗料など、有機的な汚れのついた状態で使っても消毒効果が薄いのだとか。
できればまず水で汚れを洗い流してから石鹸で手を洗うのが肌にも環境にもよいようです。
油性の汚れだと2回洗うべき、なんですかね。

あと、ノロウイルス、ロタウイルスといったウイルスは、はじめからエンベロープを持たず、脂溶性ではない本体がむき出しの状態なので石鹸やアルコールにさらされてもウイルスの体が溶けてしまうといったことがないらしく、有効な手段ではないとのこと。
ただそうはいっても、清潔にしておくという意味でしっかりと手を洗うことが一番の予防なんだそう。
ノロウイルスがどうしても怖い人は『次亜塩素酸水』で検索してみてください。それを使って予防をどうぞ。

→エンベロープを持つ代表的なウイルス
ヘルペスウイルス、インフルエンザウイルス、ヒト免疫不全ウイルス、B型・C型肝炎ウイルス

→エンベロープを持たない代表的なウイルス
ライノウイルス、ノロウイルス、アストロウイルス、A型肝炎ウイルス、E型肝炎ウイルス、およびポリオウイルス・エコーウイルス・コクサッキーウイルスなどのエンテロウイルス

※ロタウイルス、アデノウイルスはエンベロープはないが、新油性なのでアルコールに対する耐性も強くはない。

あとうがいもよく推奨されますが、うがい薬『イソジン』なんかのポピンヨード系、実はお医者さんでも意見は真っ二つだそうで。
例えばインフルエンザウイルスは鼻腔からも侵入し、約20分程度で細胞内に取り込まれてしまったりするそうなので、うがいでの予防効果は一部に限られるみたいです。そしてデメリットとして吸収されやすく、長期間、又は、広範囲に使用すると副作用として血中ヨウ素濃度が上昇し、甲状腺代謝異常などの副作用が現れる可能性も。。。まぁイソジンはだーいぶ薄めてあるので大丈夫なようですが。
ただ、ですよ。
イソジンでのうがいはヘルペスにも効果があるんだそう!これにはちょっと驚いた!!
ヘルペスが出やすい人はイソジンでうがいしてみては?
風邪症候群に対しても”殺菌効果”は確かなので、喉に違和感が出た時、痛みの出始めあたりだといいのかなと個人的には使用しています。

と言った感じで風邪以外にも派生してしまいましたが。

風邪はなんでも薬で治る!と言う前時代的な考えは捨てて、
症候群のなにかしらの症状が出た時には
・細菌なら抗生物質
・一部のウイルス(インフル、マイコプラズマなど)なら抗ウイルス薬
・アレルギー性由来なら気管支拡張薬やステロイド薬
・それ以外なら咳止め、安静にして体の免疫を上げ体内の白血球に任せる
と、原因によっての対処法が違いますので症状によって行動するようにしましょう(^^)/

↓ここも参考になると思うよ!
http://healthpress.jp/2015/01/post-1412.html

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